脳にある”松果体”とは?空海の「真言」を毎日唱えることで生まれる奇跡がある。 それが、最近の研究でその存在が発見された”松果体”だ。「メラトニン」というホルモンは、なんと ここから分泌されている。 では、このメラトニンとはなんだろう。ひと言でいえば、生命エネルギーそのものである。 ところが、青年期に半減する厄介者なのだ。 それが、「能望」を唱えることで、その活動に刺激を与えて活発にできるらしいのだ。PR 2018年 03月 09日| 空海の真言=マントラ|comment(0)
能望実践もほぼ1年やっと、成果が出てきました。 新しい仕事が見つかり、投資再開で多少のお金が入って来ました。 まあ、ささやかなものですが、前向きに捉えています。 うん、これも「能望」の成果だな、と思うようにしています。 ネット家具店からも、初めて注文が入りました。 これは小さな1歩だが、店長の私にとって、この地球よりも大きい1歩であった。 よし、月収100万に向かってダッシュである。 2015年 04月 07日| 空海の真言=マントラ|comment(0)
出会いと感謝管理人のとよっチです。 出会い、それは今年の4月になります。 地元のBook Offでした。 管理人は不思議な一冊の古本を見つけました。 その本こそ「能望」だったのでした。 なんだろう、ヘンな本があるな。と訝しく思いつつ、買って帰りました。108円でした。 サブタイトルには、「奇跡を呼び込む能力開発」としてある。 自己啓発オタクとしては、無視はできない。 さっそく実践開始する。 そして早いものだ、もう9月になってしまった。 著者のメルマガを検索して、読者登録まで行った。 疑念を抱いたことは1度もない。 宗教だと誤認したことも1度もない。 ただし、古代からの伝承には興味を持った。そして、その真理的、歴史的側面に納得した。 同時に驚愕した。人類の計り知れない叡智を感じたものだ。 このブログで公表は遠慮するが、個人的には、何度か幸運に恵まれている。 それらすべては、「能望」のおかげと前向きにとらえている。 実践していると、さまざまな方たちが思い起こされて、感謝の感情が湧きおこってくる。 からだがポカポカしてくるのと同時に、何度も「ありがとう」と思わず言ってしまうのだ。 書籍に記述されているような、奇跡的と思える状況は、管理人の身にはまだ起こらない。 それでも、この出会いに感謝して、「能望」の実践を続けていきたいと心から願う。 2014年 09月 05日| 空海の真言=マントラ|comment(0)
幸運を呼び込む秘訣管理人のとよっチです。 さて、人は誰でも幸運を望んでいるものです。 反対に不幸を望む人はいない。当然です。 幸運を招く秘訣があるなら、ぜひにそれを知りたい。当然です。 大事なことは、日々の習慣です。 私たちの心は、ほっておくと、マイナスの想念に充ちてしまう。いつの日にか、その心の動きが常態化し、居心地が良くなってしまう。 やりたいことをしっかりと心に決め、なにがなんでも成し遂げると決心する。 大きな素晴らしい夢をいつでも描き、いつでもそれを思い返す。 心の動きは大事である。正しい精神状態、勇気、行動力を正しく持ち続けると、自然な形で 「意味のある偶然の一致」が出現する。 これはユングの「シンクロニシティ」である。 すなわち、人間は、自ら望み、心がけた通りの人生を送ることができるのだ。 「思考は現実化する」のだ。 それを信じてプラスの波動を起こそう。 2014年 09月 04日| 空海の真言=マントラ|comment(0)
富裕層の定義管理人のとよっチです。 富裕層を目標とするにあたり、定義しておきたい。 世帯年収2,000万円以上で、なおかつ金融資産1億円以上。 年収2,000万円以上ある人は、日本の労働人口の0.4%しかいない。 トライしてみよう。その価値は十分だ。 望ましい人生を構築したいのならば、まず目標を明確にする必要がある。 それでは、年収2,000万円を第一の目標として掲げよう。 安定した収入を目標とするのだから、投資行為はそれにそぐわない。 株や為替は、成功者が少なく、かつ損失を招きやすい。 つまり、リスクが高すぎる。 それであるなら、同様の成功率を上げている、ネットビジネスをおいてほかにはない。 実際、「能望」の実践者の間では、奇跡にも近いほどの成功者を出しているらしい。 管理人が、ここに着目するのも無理はない。 ここに、金持ちになるための公式というのがある。 1.手に入れたい金額がはっきりしている。 2.たえず金持ちになろうという意欲をもっている。 3.金銭的な報酬を自信をもって予測している。 4.金持ちになろうという揺るぎない決意がある。 5.金持ちになるための代価を払おうという心構えがある。 2014年 09月 03日| 空海の真言=マントラ|comment(0)